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旭蝶繊維 ツナギ・オーバーオール・サロペット
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作 ツナギ(旭蝶繊維)K122
常識を軽々と超えた新感覚の着心地。
比類なき進化を遂げた備後発のデニムウェア。
生産拠点が次々と海外へ移転する中、私たちがこだわるのは日本製の生地を国内で縫製することでした。タッグを組んだのは日本モノづくりの精神を守り継ぐ、備後にあって世界に認められているカイハラデニム。ワークウェアの原点であるデニムを劇的なまでに快適に進化させ、新たなラインナップを加えたシリーズに息づいているのも誇り高き備後の魂です。
デニムの表情そのままに空気をまとうような新感覚の軽量感！
C型断面の中空糸だから可能になった「軽さ」と「風合い」のW効果。デニムの概念を変える全く新しい中空糸。
≪お取扱上のご注意≫
この商品はインディゴ染料を使用しています。インディゴ染料は色落ちしやすい染料ですので、他の物と一緒に洗濯は避けてください。着用中、摩擦等で他の物に色が付くことがありますので、取扱にはご注意ください。汗や雨等で湿った状態では特に色移りしやすくなります。
≪綿混製品について≫
天然素材を含むため、多少の色誤差がございます。商品には洗い加工をしてありますので、寸法等の変化が生じます。
■使用素材：綿81％・ポリエステル17％・ポリウレタン2％
金属ファスナー、金属ボタン
■素材特長：MADE IN JAPAN 日本製、日本製生地
軽量、ストレッチ
■形状特長：背中内側オリジナルラベル、左胸ファスナー付きポケット、前両開ファスナー、立体カッティングパターン、右胸ポケット、袖ペン差し付き、コインポケット(右ポケット)
¥21,049(税込) |
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作 難燃ツナギ(旭蝶繊維)353
JIS規格 ISO規格適合
難燃素材を使用した最強ツナギ
◎JIS T8128:2018/ISO11611:2015 溶接及び関連作業用防護服
着用者をスパッタ（溶融金属の小飛沫）、火炎と短時間暴露、溶接用電気アークから防護するための防護服（DC100V電気ショックを最小限にする）
◎JIS T8129:2018/ISO11612:2015 熱及び火炎に対する防護服
着用者の手を除く身体を熱及び火炎から防護するための防護服
■限界酸素指数（LOI値）
限界酸素指数（LOI値）とはLimithing Oxygen Indexの略称です。燃え続けるのに必要な最小の酸素濃度を示したもので、「燃えにくさ」や「燃えやすさ」を示す指標のひとつです。値が大きいほど多量の酸素が必要となる為、空気中では燃えにくいことになります。大気中の酸素比率は20～21％程度なので、一般的に酸素指数が22以下であれば可燃性、27以上であれば難燃性と言われています。350シリーズ（難燃加工）は綿100％素材でありながら高い難燃性があります。綿100％の風合いと高い難燃性（限界酸素指数:28.9）を兼ね備えた製品です。
※天然素材のため多少の色差が生じる場合があります。洗濯により色落ちする可能性が有ります。また、湿った状態での着用により色移りする場合がありますので、ご注意ください。溶接時に発生する紫外線により、変色する恐れ上がります。お取り扱いにはご注意ください。
■使用素材：難燃ツイル 綿100％
■素材特長：難燃加工、JIST8128:2018 クラス1 A1+A2、JIST8129:2018 A1+A2 B1 C1 F1
■形状特長：首元マジックテープ付下前立付、右袖ピクトグラム刺繍、前両開ファスナー、袖口ボタン（表裏隠しドットボタン仕様）、両胸ポケット（フラップ付ボタン仕様）、右バックポケット（フラップ付ボタン仕様）
¥9,094(税込) |
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